宇宙地図3D
【参照元:Rocket News24 http://rocketnews24.com/?p=99020
】
大川総裁先生による宇宙人リーディングが次々と公開されている
未来文明は、「霊界と宇宙の探求」なくしては成り立たないとも教えられている
我々は、興味本位に「UFOと宇宙人」を語るのではなく、正しい宇宙の法を広める責務がある
但し、『宇宙の法』は、あくまでも主エルカンターレの教えの一部として理解する必要もある
幸福の科学の多様なる教えが、地球をくまなく席巻し、地球の人々によって
信じられるようにするのが最終目的 (地球を愛と平和のユートピアにする)
宇宙時代へと向け、日本は、一日も早く宇宙に関する情報鎖国から抜け出し、リーダーとなるべきだ
我々は、フレキシブルな頭で、探求・学習・伝道していく基本スタイルを片時も忘れてはならない
【広大無辺な宇宙が3D地図となって完成】
ハーバード・スミソニアン天体物理学センターで開かれたアメリカ天文学会
218回目の開催となる今学会で、3次元(3D)による超超超巨大な宇宙の地図が発表された
同様の宇宙地図はこれまでも公開されてきたが、今回発表されたものは
これまでにないほど完成度が高く、正確なものだ
完成に10年の歳月を費やしたそうで、天文学者のみならず
多くの宇宙ファンも長い間待ち望んでいた発表と言えるだろう
地図の範囲は3億8000万光年に及び、描かれた銀河の数はなんと約4万5千
天の川銀河の直径だけでも10万光年とされる中、その規模の大きさを想像してみてほしい
途方もないスケールの宇宙地図なのだ!
(中略)
我々の銀河系は、秒速約600キロメートルの速度で宇宙空間を運動していると
考えられているが、その重力源はまだ多くの謎に包まれている
今回の宇宙地図の完成によりこの重力異常の謎が解き明かされるかもしれず
宇宙に魅せられた多くの天文学者たちの血を沸き立たせているのだ
3Dの地図を完成させたことにより、宇宙における地球の位置が正確に分かるようになった
科学者により次々と明かされてゆく宇宙の実態
そのスケールにはただただ言葉を失うばかりだ
日常生活は宇宙の営みとはかけ離れたところにあるものの
たまには天の川の向こう側に思いを馳せて、宇宙ロマンに浸ってみるのもいいかもしれない