教えるということ・教わるということ
国語の時間、子どもたちと表現よみ(朗読)の勉強をしていると、
休み時間になっても、子どもたちは、夢中で表現よみをしています。
面白いのです。
そんなことから表現よみを取り入れて国語の授業をしたら国語科の力が着くのではないかと思い、表現よみ総合法教育研究会を初めて30年近くなります。
やっているうちに、表現よみは、声がちゃんと出ないとだめだと思いつき、声楽の先生の所に行って、発声の勉強を始めました。
この2月から新しい先生につきました。ネットで調べ、教えていただきたい先生の候補が決まりました。
先生のご自宅が僕の家から2時簡半もかかるので、躊躇していたら、妻(朗読のプロ)が「行った方がいいわよ」と言うので、行くことに決めました。
さて、僕のような素人を受け入れてくれるだろうかと恐る恐るメールを入れたら、「いらっしゃい。」というのです。今年の、2月のことです。
先生は、<一日、5人も見ると、もうくたくたになる」と、ご自分のブログでお書きになっています。
それから、月、2回ほどお邪魔しています。
所感
http://ameblo.jp/molto-piu-acute/page-2.html#main
先回のレッスンで、
「その声を聴いていると、僕も元気になってくる。声って力があるんですね。」
と、にこにこしながら言われました。
(これまでの、先生の忍耐はどれほどのものだったでしょうか。指示通りにできなくても、
「いいよ、いいよ。」と言ってくだいました。それは、僕の努力に対してであって、出した声に対
してではなかったのです。これで、どれだけ僕が、救われたことか・・・・・・)
このレッスンを受けながら、年上の僕が、僕よりずっと若い先生から、教育実習を受けているような感じがしています。
それにしても、<パッサージョの習得にはあのパバロッテイが、6年もかかった>と先生はブログにお書きになっております。
学習・教育というものを考えさせられます。
この記事に対するコメントなどお寄せください。
(ただ、僕の返信は、時間などの都合上、できません。)
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下記は、僕らの研究会員が、まとめたもので、
上記のことが具体的に記述されています
(1年~6年・ルック刊)
下記の本は、漢字教育のあるべき姿と実践を載せています。
「1セット5過程」について触れ、文作りの実践も載せています。
元・A教科書編集部長・現場教師・研究者が作ったものです。
A教科書編集部長さんは、長年、国語教科書の編集にあたっていて、
漢字指導のあるべき姿を追及していました。
その中で、僕らの考えに共鳴して下さいました 。
* こちらは、1字・1字の指導の練習帖です。
1セット5過程に
基づいた展開になっています。
1~6年生まで揃っています