☆太陽光発電の落とし穴☆

アメーバニュースでこんな記事があった。



　原発の安全神話が崩壊し、代替エネルギーのひとつとして注目が高まっている太陽光発電ソーラーパネル。


震災後はソーラーパネルを設置する家庭が増えているが、一方で


太陽光発電システムに関するトラブルも少なくないようだ。


国民生活センターに寄せられる太陽光パネル導入に関する



トラブルの相談は5年間で約1.5倍にまで増加したという。


全国の太陽光パネルユーザー100人にアンケートを実施したところ、


100人中、11人がトラブルを経験しているという結果が出た。



特に多かったのは鳥に関するトラブルだ。


「　屋根とパネルの間にハトが棲みつき、フンに悩まされている　」（石川県・44才）


「　水鳥がパネルの1/4の面積に渡って液状のフンをし、発電量が減った　」（山口県・55才）


こんなケースもあった。静岡県の一戸建てに住む主婦Aさんは、


ベランダでハトを見かけるようになった。対策をせずに放っておくと、


次第にハトの数が増えていき、布団も干せないほどフンをされるようになった。


「　　ハトが太陽光パネルと屋根の隙間に巣を作ってしまったんです。


巣作り用の草、羽根も落ちてきて、近所にも苦情がくるようになりました　」
　

　Aさんは役所に相談し、業者に巣を駆除してもらうことにしたという。


うーん。いろいろ問題点もあるんだなあ、たしか本体が200万！ぐらいして、果たして元が


取れるのだろうか？15万円ぐらいだったら絶対買った方がいいよね。





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