”李龍徳「死にたくなったら電話して」他” | なないろDreamer

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下駄履きの生活者ブログです。


先程書いた記事。「死にたくなったら電話して」を読もうと思った記事です。
正確には今月に再度この本に触れている記事があり、そこが決め手になりました。

この時の自分のコメントには、読んでみたいと言うようなことが書いてありました。しかし3月の時点で購入していない。嘘をついている気持ちになった。
機会があれば、読んでみたい。映画もチェックしときます。
そのあと本当読んだり観たりしたかは自己申告くらいしかない。調子いいことばかりいいたくない。
つまり社交辞令も多い。
それはやめたいと思う自分がいた。
しかし罪悪感から購入した訳ではない。読みたいと素直に思ったから。

リブログさせていただいた記事は感想がよく書けていて私の思っていることを代弁してくれています。

死にたくなったら電話して作者の在日という生い立ちも毒となっています。