どっちが邪魔なのか。 | なないろDreamer

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下駄履きの生活者ブログです。

ショッピングセンターで買い物が終わり、そのままカートを押しながらATMコーナーへ向かいました。

二人組の女性が前を歩いていました。
一人はカートを押しながら。

随分と遅く歩いてました。
私も遅い方ですが、そんな私でも遅いと感じ抜かそうとしましたが、抜かせるような速度も自分が出ないような気がして後をついていきました。

カートを押している長髪で茶髪、黒のキャップ帽の女性は二、三歳くらいの男児を手すりに立たせてました。

「だから遅いのか…」

そんなことを思うと更に遅くなったので、流石に抜かそうと思いました。
そうすると飲食店があり、そちらに行こうとしているようです。飲食店は私の横にありました。私が通り過ぎる時に一瞬被ったと言いますか、、横に並んだ時に

黒いキャップ帽のストーレートロング茶髪「邪魔」

そう聞こえました。小さい声でしたが、私は、補食される側なんで耳はいいんです。

はぁ!今までずっとあんたらが邪魔だったんだけど!

私が通りすぎるなんて三秒くらいなのに、こっちは三分くらいは前にチンタラされて邪魔だったから(怒)

直接は言いませんでしたが、腹がたってここに吐き出しました。

子供専用のカートに乗せずに、立たせて乗せている母親なんかに育てて欲しくないですわ。