「あの本のタイトルなんだっけ」娘が突然言いました。
あの本って?
聞いてみたら、娘が中学生の時、ヴィレヴァンで置いてあった本だそうだ。
割りと大きめで百科事典みたいな。
私は、なんとか頭を捻りそういう本の存在を思い出しました。
娘は、私が覚えていたことにまず喜んだようで笑みを浮かべました。
今ではヴィレヴァンには置いてないようです。
どうしていきなり数年前のことを!?
だいたい二千円くらいしたので買ってくれなかったらしい。
そして私は、「見たいならここに来て読めばいいべさ」と、いったらしい(わすれてる笑)
ずっと気になっていて今になり凄く欲しいそうだ。しかし本のタイトルが分からない。
私は、そういえば落とし穴の作り方なんて載ってたよね?と、記憶をなんとか絞り出した。
私は、望みはあると思った。
私が読みたかった本はもう40年前とかで検索してもタイトルなんて出てこない、しかし娘は数年前だ、希望はある!
※わかっていること。
・無駄な知識が満載
・人はシルエットになっている
・落とし穴の作り方が載っていた
・大百科的な本。
それらを駆使して検索をしました。
全然ヒットしません、、、
検索だけで1時間が過ぎようとしてます。
私は、画像でもピンとこないかとそちらも見てました。
そして「人がシルエットになっている無駄な知識本」と検索をし画像を見ました。
表紙は忘れてるので娘にみてもらったら、
「あ、これだ!」
やっと見つかったのです。
その本のタイトルは
続く!