夢の中で、ハムスターを飼っていた。
でもハムスターの存在を忘れていて放置していた。
娘に、いつからエサあげてないの？と聞くとわからないと…しかしハムスターは、生きている。エサをあげていないので可哀想だし、存在を忘れていたことに愕然とする。
二階の娘の部屋で飼っていた。
ドールハウスみたいな小屋だった。
三匹くらい居た。
水をあげた。
エサを多分あげた…
一匹アニメキャラクターみたいなハムスターが逃亡。
母が生きていて、母に魚を焼いてあげていた。
中々焼けない。
放置していて焼いていることを忘れる。
でも焦げていなかった。
父が何故か背中を洗ってくれる。肩に黒いゴミがついているとゴシゴシ洗う。
取れないと不思議がられる。軽石でこすられる。それでも取れないと。
私は痛いし、出来物なら刺激を与えないで欲しいと心の中で悲しむ。
三階は廊下があるが壁が汚い。。作りは洋風で豪華。
トイレもお風呂も汚い。
掃除出来るのか…と憂鬱になる。
嫌な夢でした…実際には賃貸住まいです。
ハムスターも飼ってません…
水をあげないとか最悪です…嫌な夢です。