
正吉の突然の申し出にビックリする蛍。
気持ちは嬉しいけど、そんなこと無理だわ…
断る蛍。お腹の中に赤ちゃんがいるの。私、産むのよと…
正吉は、いいじゃないか俺達の子にしたらと言います。
やはり無理と断る蛍。

しかし正吉も押します。年賀状を見せる正吉。
「俺には年賀状が来なかった。ほたちゃんが可哀想に思って送ってくれた。…うれしかったぁ。本当に嬉しかった。思えばあの頃から俺、ほたちゃんのこと…」
小さい時のことを話す正吉。
蛍は可愛かったし、UFOの話ではテレビのコメンテーターにあの娘美人でしょ。と言われてます。
正吉も以前から可愛いと思っていたのでしょう。
北の国から帰郷で汽車の中で偶然蛍に会うシーンは蛍のこと好きなのかな?と思いました。
正吉「考えたんだ…いや本当はそんなに考えてもいないんだ。思えば、ほたちゃんと一緒になることは長い間俺の夢だったと思う。だけど夢はあくまでも夢で口に出しちゃいけないって…だから草太にいちゃんからこの話聞いた時ほたちゃんさえよければ…」

ほたちゃんと呼ぶのがいいなと思いました。
蛍は泣きながらもうその話やめてと。
さてどうなる!?
続く