草太が正吉を喫茶店に呼び出します。

ステンドグラスが素敵ないい喫茶店ですね。
私が通っていた小学校は、階段の所の窓がステンドグラスな箇所がありました。
卒業生からの贈り物らしいです。
日が入ると綺麗でした。
話は戻って


汗を拭く正吉がなんかいい(笑)
草太にいちゃんが正吉と近いです。
正吉のこと可愛いんだろうなと思います。
小さい時から知ってるから。

草太にいちゃん「オラ…こんなに考えたのは初めてだ…」
オラなんていうのは悟空と草太にいちゃんだけ?
富良野では多分いないと思われ…
いるのかな?いたらすいません。
私は、草太にいちゃんのオラ言葉好きです。
正吉に蛍と結婚しろといいます。
草太にいちゃんの説得は凄いです。
草太にいちゃん「正吉、おまえ蛍のこと嫌いか?」
正吉「そんなことないけど…」
草太「だべ!本当は好きだべ。惚れとったべ。」
嫌いじゃないと言うとここまで言う草太にいちゃん(笑)流石です(笑)
草太「しかしここで小さい問題がある。蛍の腹ん中に赤ん坊がおる。あの不倫相手の子供だ。」
そいつとは終わったという草太。
正吉「でも、蛍ちゃんがなんて言うか…」
草太の説得は続きます。 草太「おまえ…なんの為に自衛隊にいたんだ。国を守るためだべ?それはつまり家族を守ることだ。黒板家は、おまえにとって家族だ。」
ほとんど無理矢理ですが、草太にいちゃんは大真面目で話します。
帰ってきてボーッとしている正吉。

純と暮らしてます。純が話しかけても夢見心地な顔をして、話も聞いていません。
そして純に明日、札幌に行くと言います。
何も知らない純は平常運転な感じですが、正吉はボーッとしてます。
しかし決心はすぐについているようです。
純なら悩んで悩んで何日もかかりそうですが、正吉はすぐに決めたようです。
この態度は新たに多くのファンを得とくしました。
そして札幌へ…
続く