タモリのボキャブラリー天国こと「ボキャ天」
90年代に入っていたテレビ番組に夢中になりました。
有名所ではネプチューン、海砂利水魚(現在くりぃむしちゅー)などが出ていました。
最初は空耳アワーみたくお笑い芸人は出てませんでしたが、ベスト10の小さなコーナーがあり、それが大きくなって若手のお笑い芸人がボキャブラリーを競いあいました。
幹てつや、パイレーツ、、へらちょんぺ、坂道コロコロ、ブーマ、サービスパンダ(サービスパンダは、限定Tシャツ買いました、笑。)
そして底抜けエアライン。まさか小坂が、ピコ太郎になるなんて!
底抜けエアライン…体操芸が印象的でした。
あと、それぞれキャッチフレーズがついていたのも良かったです。
邪悪なお兄さん、海砂利水魚とか。
松本ハウスは汚れなき壊し屋だったかな?
コマ送りになります。のネタは、まだビデオテープ時代だったなと思いつつ面白かったですね。
タイトル通りボキャブラバブルでした。
私の住んでいる地域にもボキャブラ芸人が来ました。
学園祭にも
私はわざわざチケットを購入して札幌にも見に行きました。ネプチューンはアイドル並の人気でしたね。原田泰造のホスト、アキラは良かった。
その時、札幌観光もしてアニマルていだん(名前あってるかな?)のサイン会が偶然ありました。
今だに、おさるとコアラのサインは取ってあります(笑)