青森の方言で、次々と勝ち抜いたのは三上大和くん当時18歳。

私も高校生くらいかな?
ルックスと話し方で三上大和くんは爆発的な人気が出ました。
みんな~三上くんに会いたいかぁ!

バレンタイン企画がもうけられました。女の子が何百人と集まりました。
峰竜太「三上くん、今の気分を四字熟語で!」
三上大和「無我夢中(笑)」

集まった女の子の中から数名選抜し、口喧嘩に勝てば三上大和くんとデートできます。
この口喧嘩、見た目の迫力、口調とかの他に会話にセンスがないと勝てない感じがします。
女の子A「茨城なんてうんこくせーんだよ」
女の子B「うんこ別にいいでしょう!
あなた三上くんの何処が好きなんですか?本当は家が目当てなんではないですか?」
家が目当て(笑)
女の子Bが勝ちました。
彼女の為に歌を歌います。

♪君といつまでも
「 ふたりを~夕やみが~つつむ~この窓辺に…中略…
あんべぇいいな いちばん?おみゃ(←聞き取れない、笑)
いるときがしやわせだがや
おば~くだばるまでおみびゃ離さねぇぞ、いいびゃ?」 (すいませんなんて言ってるかわかりません、笑)
もう最高!大好きです(笑)
峰竜太「三上くん今の気持ちを英語で!」
三上大和「ハッピーバレンタイン(笑)」
………………………………峰竜太「どうですか?見終えて」
島崎「とりあえず妹の髪形なんかとしろ(笑)」
