でも、やらかしているのは石川浩司の作詞ばかりです(笑)
この石川浩司、たまの山下清といわれるランニング姿、太めでいつも笑顔。人の良さそうな雰囲気。
でも歌詞みたら、たまの中で一番屈折してますよ(笑)
※私のブログ2015年10月12日「学校にまにあわない」にも石川浩司の歌詞考察を書いてます。
差別用語が入ってるいる曲は「カニバル」「東京パピー」などです。
東京パピーはインディーズレーベルの「でんご」というレコードに入ってます。幸運にもレコードからテープにダビングしてもらいました。
CDには最初入らなかったり、ピー音で消されているようですが、東京パピーは名曲です。ピー音は勿体ないな。
石川浩司が、おどけたように歌う割には、膨らました風船の空気が抜けながら飛んでいくような疾走感があります。
♪毎日アリばかりかんじょおしている
コオロギまざってわからなくなる
四角い魚を梱包すれば
ニューギニアの子供の喉が乾きます
※省略
猫が畑をよこぎる時はバーサンコーラを飲んでいる○しの言葉で喋るんだ
東京パピーとよんでくれ
パピーパピー
東京パピー
パピーパピー
東京パピー
パピーパピー
東京パピー
パピーパピー
東京パピー
東京パピーとよんでくれ
パッ
