えびぞりが終わってからは、またまた我らが三宅裕司司会の「天下御免ね」が入ります。
これも大人しく見ていたんですよ。1991-1992年だから17歳~18歳頃ですかね。
なんというかV6の「学校へ行こう」みたいな匂いのする番組でしたね。面白い素人出して、一時間もたせるみたいな(笑)そういうのは「元気が出るテレビ」が先駆けかな?
岸谷五朗が日比谷公開堂で、素人の相手する進行役ですが、夕ニャンでのとんねるずみたいな感じでした。
だから後にドラマで、シリアスな役やって、俳優として人気出た時に少しビックリしましたね。
ほらあれ、安田成美が母親で、豊川悦司が旦那役で岸谷五朗と不倫してる間に子供いなくなるやつ(笑)なんだっけ?題名?
主題歌が橘いずみの永遠のパズルで、わかってる、わかってる、でも!出来ない~!
※憑依されたみたく歌うのがコツです。
え~日比谷公開堂では、どてちん、愛の伝道師リュウ、花のみゆき女子学園、マジックする人。
面白い素人が深夜の私を楽しませてくれました。
その中に、チョビひげ次郎とモンキーチャムという漫才師みたいのが居ました。
あ~また来た。全然面白くない。
私は一番苦手でした。
しかし、チョビひげ次郎は6年後にテツandトモのトモとしてブレイクしたのです。

トモは青いジャージでギター弾いてる丸顔のほうね(笑)
チョビひげ次郎の時は、ドジョウすくいみたいな芸だったからね。ほっかぶりしてたし、トモとは分からないよね。
テツ赤いジャージアゴ勇系)と組めて良かったね(笑)テツはやっぱり面白いもん。テツが昆布みたくユラユラしてる脇で、ギター弾く方が合ってるよ。
今もコツコツ営業回りしてますし、テレビ出て[なんでだろ~♪]みたら今も見入っちゃいます(笑)
チョビひげ次郎は、天下御免ねでは評価高ったけど、私はイマイチ。メインでやる人じゃない。相方のモンキーチャムに至ってはググっても出てないし(笑)
愛の伝道師リュウとかの方がずっと好きでした(チュンチュンチュンチュン笑)ナルシストでバラとフリルが似合って(笑)また見たいな。
行進して「花の!みゆき!女子学園!」って言ってるだけだけど、凄い迫力だった花のみゆき女子学園も(笑)