
中学生の時に読んだのもあってか非常に難しい…
どうして手をつけたかは、テーマ「サブカルチャー2015年6月13日きっかけはフジテレビじゃなくて1、2」に詳しく書いています。
それでも夢野久作に懲りない私は「少女地獄」を次に購入しました。

短編集でした。非常に読みやすいです。どの話も面白いです。
[火星の女]が特に好きですね。思春期特有の痛みがあります。
主人公である女学生の歌枝さんってどうもこういうイメージなんですよね。


伊藤潤二先生の淵さんです(笑)
こんなに酷くないですよね。すいません(笑)…ペッ、ペッ、ペッ。