これがこの間書いたマッサージ機。

使用してみたら凄い痛い!(笑)でも母は『もっと強くていい』と言い、みんなをビックリさせていました。(笑)
父は映画が趣味なのは書いて来たがカメラも趣味で、コンクールに参加もよくしてました。
なもんでうちには写真が沢山あります。
父は写真をカラコピーをし縮小し、ミニ写真集を作るべく写真整理にあけくれています。
我が家の写真なるものをもらいました。第1集らしくまだ続くらしいです。

自分史も作っていてこれからも続いているようです。こういう作業は母には理解できないらしいですが、好きなようにやらせておくのがいいと思っているみたいです。
私は結構、昔の写真見るのが好きなんで実家に行けばたまに眺めますね。
これは母が独身で29歳くらいの時。

服装見ると時代が分かりますよね。なんせこの頃はミニスカが大ブームだったんですよ。
足が細い人はもちろん太くてもバンバンみんなはいていたらしいです。サザエさんの漫画なんかみたらよく分かります。
母は当時としては背が高くスラリとして結構可愛いじゃないかと思います(笑)自慢の母なんで見てもらいたく載せました(笑)本当、母バカですいません(笑)
次、行きます。

父と亡き祖母です。
祖母は波瀾万丈な人生で苫小牧いっちゃって居酒屋やってました。
一度だけ小学生の時に行ったことがありまして、その時の写真です。
ちょっとこわいおばあちゃんでね(笑)正直苦手というか…ちょっと距離置いて接していた時期があったけど、今になって考えたら気が強くなきゃやっていけなかった気持ちも少しは分かるかなって…。私に言われたくないかもしれないが(笑)
お林檎ちゃん…ぬいぐるみちゃん…。なんでも『ちゃん』つけるね~。ってイトコに言われてたっけ。
イトコ達はうまく、おばあちゃんおばあちゃんって懐いてて私は不器用に遠くから見ていたなぁ。
私は祖父と住んでいました。祖父が可哀相だと祖母に対してよく思っていなかった。でも今になってはみんな色々あるんだと、若かった自分を悔やみます。今では祖母を責める気持ちはありません…。むしろ毎日居酒屋を休まず続け、尊敬すらしています。本当頭が下がる祖母です。
ではこの辺で(笑)