リアルな夢で、日本の何とか山が噴火した。もう危ない、日本が、という夢

洪水の山が、地割れが、私の家族はバラバラになり、洪水の水に流され、私の頭が建物の天井に豪打しました。
水に溺れながら、私は死ぬんだなあと感じました。

身を任せ、もがくのを辞めました。
人生が走馬灯のように、〈イエス様、知っての通り,私は、悪い事もしたであろうし、いいこともしました。罪深い人生でしたが、生きてこれて良かったです。ありがとうございました。〉
そう話したら、上から大きな温かい両手が降りてきて、私をすくって下さり、白い診察台のようなベットに寝かせられました。

と思ったら場面が変わり、家族が、校舎のような教室の廊下にいました。
しかし、家族は、それぞれの先生らしき方に連れていかれ、さよならしました。

私には、イケメンな背の高い男の先生が現れ?、その後についていきました。
そこで、目が覚めました。
今でも、よく覚えています。
最後は、何だか懐かしい感じでした。o(^▽^)o
人は、いつか死を迎えるけれど、平安が与えられたので、ただ今の仕事に感謝を持ち、仕事していきたいです。
時に、不満や悲しみもあるけれど、素直に神様に向かって、話していきたいです。

聖書、新改訳イザヤ書41:10は、大好きな、みことばのひとつ。V(^_^)V
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