鉄分は磁石♪ | シン・135℃な裏庭。

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山笠明けから本当に快晴続きの福岡です。


なんだか仕事で合う人も自分も身体がボンヤリとしている模様。


細胞と細胞の間がべらーと弛緩している感じ?各自バラバラな動き?気づけばアクビが連発です(笑)


え~い、難しい屁理屈をぐちゃぐちゃこねずに、好きなら好きって言えや~と、そんな気分です(笑)


ふと、鉄瓶で沸かしたお茶が飲みたくなりました。


「あ~身体って要求が直球で素晴らしいキラキラきっと汗で鉄分が欲しいんだなひらめき電球


好きなら好きって一番素直に伝えてくるのはマイ身体ね♪


嫌いなら嫌いも伝えてくるけどね♪


それを屁理屈で無理矢理抑えこんでいるのは自分だな♪


素晴らしいわ。☆


鉄瓶のお茶を要求してくるなんて。☆ナイスチョイス。☆


というわけで、朝から久しぶりに南部鉄瓶で沸かした緑茶をいただいたのです。


最近、プラスチックの湯沸し器でばっかり手早くやっていたから、美味しいのなんのって☆


昔、ちょうど生理をみる年頃の頃、激しい貧血にかかったことがあり、鉄分の不足がいかに肉体を動かせなくするかということを身をもって知っているのです。階段も昇れなくなります。


そうやって鉄瓶や鉄鍋の深い叡智を持っていた昔の方々に思いを馳せていると、興味深い記事を見つけてしまいました。


血液の成分は大まかに鉄とたんぱく質でできている。


鉄だから当然、磁力になびく。地球には磁力が一定に流れていて、ヘム(鉄)が満たされているとその流れに自然に添うことができるけど、不足すると添えない。


みたいな?あ~なんか細胞と細胞が弛緩してるような感じはこれなのかと。


難しいことはわからないけど、すごく面白いな~とロマンの血流。☆


強大な磁力に添う流れにいたほうが、上手く波乗りしてるみたい、もしくは達人の古武術のように、最小の力でもって最大の効率をあげるというか、つまり余分なストレスがかからない、とも言えるわけです。


もうこういうのね、大好きドキドキ


(´∀`)



という訳で、夏場の鉄分補給はしっかりと。☆



おやつは釘。



(´∀`)