これからの潜在性。 | シン・135℃な裏庭。

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『これまでの約800年間のガイアリズムは、西回りスピンが優位にあり、あなた方が現在知るところの西洋文明を発動させる力となった。

ガイアリズムのポイントとなる地は、そこに住む人々に強い発展の力を与える。

しかしながら、その力にまかせ、他を省みない道を歩めば、その周期の晩期には発展の力は急速に衰え崩壊へと至る。

そうして優位性が終末に近づけば近づくほど、物事の展開は裏目に出るようになるものだ』



『あなた方は、近代文明の受容により、過去何万年も続いた大地とのつながりを失った。それは、地球というこの星そのものへの畏敬なのだ。それは一方的な祈りではなく、地球とのコミュニケーションであった。この星と、その一部であるあなた方は、真に結ばれていなくてはならない。そのためには、結ばれるためのあり方が必要であるが、あなた方はそのあり方と能力を衰えさせてしまっている。今のあなた方の世界は、少数の文明国によって経済が支配され、価値観までもが支配されてしまっている。

そうして、人類のほとんどが、その文明国の価値観に染め上げられようとしている。

あなた方の国、日本も、その文明国の一つであるが、しかし、一つの特殊性をあなた方日本人はもっている。

それは、太古の人類の宇宙万物へこうした認識を、潜在的には今も持ち続けていることだ』







『ガイアの法則2』より。☆


千賀一生さん。☆







その潜在性って???


後は本を読んで下さい。

しかも、一度読んだくらいじゃまったく意味がわかりません。


何度も何度も何度も何度もあらゆる角度からしんしんと響き渡ってくるはずです。


この本の『あり方』をしると、この崩壊のタイミングにどのように生きていけばよいのか?潜在性から変わっていくことでしょう。☆