レタスを食べ過ぎてお腹が痛くなったピーターラビットにお母さんが飲ませたモノは? | シン・135℃な裏庭。

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レタスを食べ過ぎてお腹が痛くなったピーターラビットにお母さんは、カモミールティーを飲ませました。☆






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わたくし、身体の中で、胃がちょっと弱いっぽくて、


ストレスとか、そういったのが、まず胃にくるんですね。自覚するより前に。


で、最近はそうでもないんですが、数年前まで、ちょこちょこ胃痛をおこしていたんです。


ある時、数人でファミレスでお昼を食べていた時のこと。


胃痛が起こっていたんですが、我慢していたんですね。すごく痛かった。

で、身体が温かい飲み物を欲するので、ドリンクバーへ行きました。


痛みで涙目です。


身体が欲するままに、優しそうな紅茶を眺めます。


私の目は、胃からのセンサーのように、カモミールティーのパックに焦点が合いました。


紅茶やハーブティーの知識は全くないころです。

とにかく、カモミールティーを飲みたいと信号を胃が送ってきています。

するとどうでしょう。☆

冷たく収縮しながら痛みに耐えていた胃が、カモミールティーにより、温かく弛緩して、痛みが和らいだのです。☆


驚きました。


知識は全く持たなかったので。


『生き返った』


そういう言葉が大げさではないほど感動しました。


それから、胃の調子が悪い時は、カモミールティーを戴くようになりました。


今は、胃痛が起こることはほとんどなくなりました。


カモミールだけではなく、私の胃痛の原因を自分で自覚したからです。


それは、とても辛い、意識に上げるのは憚れるような感情が原因でした。



















『誰かを強く憎む、恨むキモチ』



それだったのです。


無意識に封印させると私の胃は、悲鳴をあげて、自らを傷つけはじめるのです。


だから、「誰」を憎んでいるのかと、しっかりと意識にあげてあげる。


そうかあ。そんなに辛かったのね。よしよし。と自分でケアしていました。


人に相談しません。


相談の虚しさを、いやというほど味わいました。


そういう私を、カモミールは、しっかりと優しくサポートして、温かく癒してくれていたのです。☆



胃痛でお悩みの方は、カモミールティーで、ちょっと一服してみると良いですよ♪