わっしゃわしゃと働くお兄さん♪ | シン・135℃な裏庭。

シン・135℃な裏庭。

ブログの説明を入力します。



とあるお店のとある担当者がステキだ。☆


もう、とにかくいっつもわっしゃわしゃと働いている。


つかまえるのが大変(笑)

大きなお店なので、まさにリアル鬼ごっこ(笑)


いつも鬼は私(笑)


やっとみーーつけたドキドキと思って声を掛けると、


いつも、はじめて出会ったようなきょとんとした顔で、ずり落ちたメガネをあげる。


ついさっきまで、話していたことなんてまるで忘却の彼方。☆


あーこの人は、瞬間瞬間を生きていらっしゃるんだろーなーと、感動すら抱く。


すごく動く。働く働く。

いつもお客様目線で動く。


少しでも、ナニか異変を感じたりすると、すっ飛んでいく。


決して安くはないスーパーだけど、売り場は清潔な風が吹いていて、お客様はたくさんいる。キラキラしている。


入ってわくわくするような《気》が充満してる。

もちろん私も、そのお店が好きだ。☆


あー今日も鬼ごっこだー!なんて、ほくそえむ。

ほんで、とんでもないとこからメガネをずりあげながら、はじめてみたようなきょとんとした顔をする。


繁盛している店舗は、必ずこんな風に、わっしゃわしゃと働く人がいる。

お店の《気》をつくっている人は、このメガネの地味なお兄さん。☆