息子がヒステリーに悩まされている。
妙齢の女教師。
担任の先生。
『30過ぎたらイライラする!』
とは、いとうあさこさんの名言だけど、
女性は疲れてきたら、ヒステリーになるもんだ♪
いちいち言葉に強い険があって、いちいちキレるらしい。
(あぁ。先生ってほんと大変なんだろうな)
と常々思っているから、
今はさ、勉強だけ教えておけばいいとかなくて、学校内のプレッシャーやら、親への対応、部活までみらなきゃいけない。多大な責任感と共に。。
当然息子は若いし、そこまでの視野はまだ持たないし、だからってヒステリーを野放しにするのも、あんたさえ我慢すれば、というのも違うかな?
と、ふ~ん、へ~~、と流れるように聞いている。
『俺がアメリカンジョーク言っただけで、ぶちキレる。』
(´∀`)
まったく冗談も通用しないなんて…ぶつくさ
(´∀`)
先生、思いきって、2日くらい有休とって、たあっぷり寝てたらいいわ。☆もう、高校生だから、大丈夫だって♪
そう言ってあげたくなる。
『あ~あいつのヒステリーなんとかしてくれ~』
と言ったから
『いい方法が1つある。
絶大に効く方法。。』
『な、なに?』
『壁ドン!!誰かしてあげれば治る!!』
(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)
『誰がするかーーーー!
あんな〇☆●×♪●みたいな(以下、表に出せない暴言が続く)』
まあ、あなたたちにお願いはしてないんだけどね(笑)
これはヒステリーに絶大な効果があると、表に出せないけど、あると思う。☆
あ!出しちゃった♪
(´∀`)