街中で信号待ちをしていた。
そこの信号は大通りから小道へ抜ける小さな信号。
車が来なかったらオフィス街と若者で賑わうポイントということもあり、ヒョイヒョイ♪と渡る人もいる。
若者男性三人が渡った。
『ねぇ、ママ。。
どーしてあの人たち渡ったとぉ?
赤なのに、どぉしてぇ?』
はい。きました☆
背後で小さい女の子がお母さんに聞いていた。
『どうしてだろうね…』
もごもごするママ。
(わかるわ~ママ)
『ねぇ…なんで?
大きいひとはいいと?』
『う~ん。〇〇ちゃんは真似しちゃダメよ』
子供はとっても難しい核心をついてくる。
私の信号待ちのブレーキは、これなんだよね(笑)
あ~子供が質問してくる(>_<)みたいな♪
(私ならなんて答えるかな~)
*おしっこしたくてしたくてたまらんかったんかな?
*すっごくどーしようもないほど急いでいたのかな?
*あーゆーことをしたらね、地獄の閻魔様が…
あっ!これ言ったら私、何回閻魔様に面会せなあかんかわからんから、やめた…
(´∀`)
難しいな…
ただ、法律をきっちりと守るだけがすべてじゃないんだな…
仮に、非の打ち所がないほど守りに守って、人の不正も見逃さないという人生を送ったとするね、
はい。問題です。さて。その人はシアワセでしょうか?
リンダ困っちゃう
(古)
できれば守ったほうがいい。
ただ、いろんな人がいるのよ♪
色んなお友達や大人とじゃれて、
ユーモアを持って、許せるようなステキな女性になって下さい。☆
青になった。。
さあ。渡ろう。。☆