左脳すぎやで


もう左脳すぎ




昨日、会議があったんだけどね、日増しになんかのグラフとかそういった資料が膨大になる。
不景気でもなんとか売上を右肩上がりにしないと株式会社ってのは吊し上げになるシステムなんだろー。。
でね、簡単な事が複雑になってしまい、結局、全く記憶に残らない。
あのね、、
論理や証拠はもう遅いんだよね。遅いの。
チャンスの神様は前髪しかないとかいわれるでしょ?
あれは右脳の判断の事だと思うんだ

ほんとはね、瞬間で捉えられるはずなんだ

それを逃すな
というへんな髪型の神様なんだと思う。それはデータを見ていて判断することじゃない。
その瞬間派生したその相手や空気の流動をうけること

そして、世界の回転はすでに瞬間瞬間で変わる時代でもあるから、
左脳会議をいくらやっても、あかんのやないかな?
「で、あの時間なんやったん?」
かといって、チャンスの神様を掴むためにスピードをあげろ!ってのはまた左脳な感性で、
逆かな?と。
固定観念や今までの学習法、そういった事を捨てる、鎮静化させる。
なぜ自分はこんなにイライラするのか。
なぜ自分はこんなに沈黙がこわいのか。
なぜ自分はこんなに証拠ばかりを欲しがるのか。
右脳はね、幼子のようにぽやーとしている時に宇宙と愛を交わす

宇宙的インスピレーション

それは前髪しかない増毛のコマーシャルのような神様との交わり

マイナス思考や愛されている確証をデータで表さなければ怖くて仕方ないという左脳が動いている間は厚いスモークに覆われていて逢えない仕組み。
これは幼少から極端に左脳ばかりを肥大させてきた教育の癖だな…。
『あんたいっつもボケーとして
』って昔からよく言われていたけど
すごく大切な時間なんだから
わかって欲しい。。☆
資料の多さと恐怖心は比例する。