私たちは、原子と原子核のダンスでできている
釤不思議だよね～w(ﾟoﾟ)w
その原子と原子核のダンスを本当に体感したことある人？
し～～～～ん。。。
私、一度、本当に手にとるようなダンスの体感の経験したことあります
あれを
至福というんだろーな。幸福じゃないんだ、、
もっともっと次元が上だったな。
その時ね、もう身体中の細胞という細胞のもっと根元がね、本当に映像でみたようなピョンピョンとした激しいダンスをしているのが観えるようにわかった♪
それはね、本当の喜びの舞だった。☆
嬉しくて嬉しくて楽しくて楽しくて。☆
言葉にすると
きゃっっは～！渼
にゃっはっは～！渼って感じかな？(笑)
その喜びの舞を感じていた時ね、全身の髪の毛の先から足のもう指の指の先端まで、
（うわぁ！わたし、かわいい～渼
)っていう、もういとおしさに満ち満ちてね、細胞という細胞が若返るというか蘇るような気持ちがしたんですね。
病気とか、不調とか、一変で治すような…
反対にね、毎日に張りがなくて、すべてに不安で不満でって時は、このダンスをしていないのがわかります。
急速に回転率が落ちてる。
そういう時は、ガタッと老ける(笑)
そして病気とか慢性のイライラとかうつとか、この回転率のなさからやってくると思ってる。
回転率をあげるにはどうしたらいいか？というのはね、
陳腐ですが、、
『トキメキ
』ただそれだけなんですね～『トキメキもどき』ではダメなんです。
だから、自分がホントウに好きだと思うモノだとか人だとか音楽だとか、
そういうのをひたすら大切にすればいいのかな～？と思います
この原子核のダンスの体感をした時ね、
姪っこの小さいときを思い出したんです。
２．３才くらいだったかな？
大好きな叔父さんが遊びにくるよ♪って知ったとたんに、白雪姫のドレスに着替えちゃってね、
叔父さんが現れるやいなや、
もう夢中で踊りはじめたの
(´∀｀)
叔父さん、リアクションに困っていたんだけどね、
彼女は本気のダンスをやめなくてさ…。
私、笑いながら見とれていた。☆
原子と原子核の喜びの舞だ
と思いましてね♪
喜びの舞って、なんて愛らしいんでしょう
釤＼(^o^)／
回転数が上がるから高い次元へ翔ぶのです。☆
きっとね。。☆