自分史上最高のお母さん♪ | シン・135℃な裏庭。

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誰にでもひっそりとめちゃくちゃ苦手な事ってあるかと思います。


私にもあります。


苦手というよりも、突き詰めて見詰めてみると、恐いんですね。。


そこの分野だけ恐怖を感じたまま成長していない幼児のようなへたっぴ具合なんです。


でも、日常生活で逃げることはできない重要なポイントですので、騙し騙しやってきた(笑)


無理矢理ポジティブシンキングを自分で装い騙していた(笑)


だけどね。ある時から、少し違うな?と感じてみた。


どーーしたって恐いんですよね。


で、恐怖で動けない幼児を観るような自分の目線を持った。


(そう。。随分恐い思いをしてきたのね。。


動けないのは当然よ。。

大丈夫よ。


少しずつ少しずつやってみよう。


少しずつでいいのよ。


あなたはまだ、この分野は幼児なの。


周りの人が大人だからって比べてはダメよ。


さあ。ちゃんと見守ってるから。


心配しないで大丈夫よ。

少しずつでいいのよ。。)



こんな風に、その人がしっかりと手を握ってくれて見守ってくれている。

そう想像している。


自分の中のあらゆる分野が1つの村だったとする。


そこの村には長老のような長もいれば、若く美しい乙女もいる(笑)


そして、ひとりなんらかの傷を深く負って成長できないままの幼児がいる。


その子を馬車馬のように叱咤激励してもあかんのだ。


その村は優しさと強さで調和しているから、その中で一番母性的な人が、その子をしっかりと育てる。


そんなイメージ。。☆



成長とは、フェイクじゃだめなんだな。



誤魔化しても無理なんだな。



そんな時は、自分史上最高のお母さんを自分で育ててみてはいかがですか?






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