千回の遺書(ラブレター) | シン・135℃な裏庭。

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ふと。


ブログを始めて何回ラブレターを書いたんだろうかと思い、初めて数えてみました。☆


1054通ありました。☆


1000というのは、1つの指針のような数字だと思っています。


千日回峰…


石の上にも三年(三年は約1000日)


斎藤ひとりさんの1000回の修行


安室奈美恵さんも新曲は1000回歌いこむというお話を聞いたことがあります。


私の勝手な解釈では、1000回を突破したあたりに、意識と無意識の壁がなくなるんじゃーないかな?と。



このブログは、なんというか、宙に解き放つようなつもりのラブレターなんです。


私の個性でしょうか?


時に激しい気性、暴言なども出てきますが、宙に解き放つ為には、素直なキモチが一番軽くて、貫くようなスピード感がある。そして重い。


宙が、素直なキモチを拒絶するでしょうか。☆


しないと思う。


ラブレターというのは遺書と同じだと、書いているうちに気がつきました。


明日死ぬと思って。。☆

なかなか難しいですが、勇気がいるシーンや、もうひと踏ん張りな力がいるとき、いろいろめんどくさいとき(笑)


こう想像するように意識してます。


そうするとね、


『愛してる…』


というようなキモチにしかならないのですよ。☆

お別れを足許におくと。

だから、ラブレターというのは遺書。


生きて逝くための遺書。

毎日、夢中で楽しく書いている間に、1000回越えちゃいました(笑)


これからも私の偏愛ブログは愉しくルンルン♪と続いていきそうですドキドキ






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