微発泡voice。。 | シン・135℃な裏庭。

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盛夏を極めはじめるころになると


必ず彼女の歌声を聴きはじめます。☆






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AZUさんという方。


モテそうな顔ですね~☆

彼女の歌声はね、なんというか…


夏に、透明なソーダ水のグラスにかいた汗、透明な冷たい雫のような感じがするんです。


微発泡voice。。。


ほんと、空間や体感の温度を心地よく下げてくれます。


真夏にひろげるこのアルバムはどれも好きですが

『AS ONE』という曲が一番好きドキドキ


お昼寝にいざないます(笑)




♪渇いた大地に


降り注ぐ雨のように


少しずつ潤して


As one……♪