自然界はびっくりするほどよくできている。 | シン・135℃な裏庭。

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イヌイットは


極寒な環境を生き抜く方法で


自分の唾液と鼻水を顔に塗り、


皮膚を守るそうだ。☆




うちの息子は、おっぱいを飲むのが大好きだった♪


(´∀`)


産まれ落ちてすぐに、スパルタの母乳指導が入る(当時)


母乳と母乳の間は三時間あけろと。


泣きわめいたら、適当にしのげと。


体重の伸び率が増えすぎたら、いけない。


減りすぎたら、いけない。


マミーはノイローゼまっしぐら☆

















捨ててやったぜ♪


そんなもん。



欲しがるだけ、おっぱいをちゅーちゅーした。


(o^_^o)


ものすごく機嫌のいいこだった。



とある内科医が、こう言った。





『ありゃ――――


こん子は、唾液の量がものすごかばい!


w(゚o゚)w』



おっぱいを好きなだけちゅーちゅーしている間に唾液の腺が発達しているのだ。


たぶん♪


おっぱいを飲むというのは、実は凄まじいエネルギーがいる行為なんだそうだ。


唾液は、最高の虫歯防止液。


虫歯だけじゃなく、各種のウイルスとかもじゃないのかな~


虫歯が一本もなく、のんきに生きている。




自然界ってさ。。


もうすごいと思う。。


流れにまかせておくのは

あらゆることが上手くいくようにできている。



少し、常識を疑うことからはじめよう。。☆