うちの路地道を挟んだ斜め向かいのお洒落なマンションの二階くらいのお部屋から
毎朝毎朝毎朝毎朝……
怒鳴り声が響き渡る。
7時45分あたりから、ヒステリックにねちねちはじまり、52分から怒号へと変わる。
声の感じから、小学低学年くらいの男の子が学校へ行きたがらないようだ。
夕方や夜も、今度は宿題をしないんだろう。。
また、気がふれたように怒鳴る。
笑い事ではない。
皆、チクリと胸が痛むはず。
これが、世間様が発注している『最低限』のノルマを果たす姿なのだ。。
『最低限』ですよ。。
おそらく、ここの坊っちゃんは、おっとりとマイペースなのだろう。
流れについていける子は、まだいい。
ついていけない子供を、『神様から預かった』親は、
生真面目にノルマを果たそうとすると
上記のように、気がふれるほどヒステリーになるしか道がない。
愛する?
なんのこと?
かわいい?
正直、もう疲れた。。
行政や、学校や、世間様は、もっと激しいノルマを要求してくる。
赤子のころから、異様な数のワクチン接種のノルマを課され、
歯にはフッ素を塗れと圧力がかかる。
ネットがまだメジャーではないころ、
霊的な直感により?
ワクチンもやめたし、フッ素も塗らなかった。
蜂の巣にされるほど、その道も圧力がかかる。
惚けてするするとやり過ごした。
強い意志がいるけどね。
ボケたふりも。。☆
息子は、歯磨きのいい加減さは天下一品だったけど、虫歯は生まれてから一本もなく、歯医者とは無縁に生きている。歯並びも美しい。
そういうことで、
その二階のマンションのお母さんが気の毒でならない。
不良になりなよ。。☆
あなたがね。。☆
その子を、世間様の発注どうりに動かすことは無理。
やり方を変える。
発注どうりにノルマを果たすのも地獄、
不良になってみると、世間様の蜂の巣。
ただ、坊っちゃんとママの関係は
どっちが幸せか、一度考えてみるほうがいいかな?
わかってくれる人は、必ずいるから。
ごく少数だけどね。☆