とてつもなく大切な。 | シン・135℃な裏庭。

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石井裕之さんは、怖くて厳しい。


冷たい…ではない。


怖くて厳しい。


やわな感性のまま入ると

ぎろり。と一瞥されるだけでシャットアウトされちゃうような波動を感じるけど


私は大好きだ。


この方は、とてつもなく大切なナニかをご存知だ。


そして、自分に関わったひとをそこに導こうとしていらっしゃる。


その門をくぐるためには

清浄なキモチで向かわなくてはならない。


そこの禊が厳しく怖いだけで


段々と途方もない愛情さえ感じてくる。






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数年前からあれほど好きだった本を手離しにかかりだした。


それは、自分の内側から湧いてくる正直なキモチだった。


現在わずかに残っている本は、


私にとってよほどの本。

そんな中、石井裕之さんのはかなり残っていた。


たぶん、もう生理に近い感覚で肌に合うんだと思う♪



この写真の『壁』


私が、一番怖くて、とてつもなく勇気が必要なあることに向かうとき、


肌身離さず何度も何度も何度も読んだ。


血肉にしようと思うほどよんだ。


そして、跳んだ。。☆




みたことない景色を観た。☆





石井裕之さんは、とてつもなく大切なことをご存知だ。


それを垣間見たくて、いつもブログを読んでいる。




ところで…


壁って字は、土の上に半分だけ石みたいなのがのっかって、辛いあせる


と、見えるね♪


今気付いた。。☆


そう、土いじりをしていて


この石とか岩?とか出てくると辛いのよ~


開拓者は、それを壁とよんだのかな??