『私たちシュメール人は
生命が星ぼしにまもられていることを常に実感していた。
自然界のリズムを
巨大な命の脈動としてとらえる感性が、
私たちシュメール人のごく一般的な感性であった。
日本人の四季を愛する心は、
シュメールの感性に通ずるものがある。
これから始まる新たな時代の成立には、
シュメールのふるさとの地にあった、
このような宇宙的リズム感が必要となるのだ』
ガイヤの法則より~
千賀一生さん。
シュメールのふるさと??
続きは、本読んで下さいね(´∀`)
この本は、シュメールの最高神官と、作者の時空を越えた交流のお話なんですが、
今のところ、私にとって最高叡智を与えてくれ続けています。
この本を知る前に、
私、このシュメールの神官の導きと声を
体の内側から、はっきりと聞いたことあるんです溿
深い深い、縁のようなものを感じる
特大級な一冊。
2もあるから、興味があるかたは、是非♪