ステマによる呪縛。 | シン・135℃な裏庭。

シン・135℃な裏庭。

ブログの説明を入力します。


昔、子供の頃。。


遊んでいてケガをしたら

そこら辺に生えていたヨモギの葉っぱを


石でこすってすりつぶし

ケガしたところに塗っていたよね☆


やけどをしたら、


大人はアロエを切ってきてくれて


傷口にあててくれた。。

風邪をひいたら、


リンゴをすって飲ませてくれた。。


ヨモギは、子供たちが


どこでケガをしても大丈夫なように、


守ってくれているかのように


どこにでも生えていてくれたように想う。。


友達のお母さんで、


ものすごく美肌の人がいた。


かなりな高齢だったけど

吸い付いてしまいそうなそのしっとりとした白肌は


白い朝顔の花を、焼酎につけたのを


お化粧水にしている。


という事だった。


近所のニキビ面の少年少女も


それで治してあげた。


と、言っていた。。



さて。


日本には、本当に素晴らしい叡智にとんだ、


民間療法が、しっかりと根付いていたそうです♪


なぜ、二人に一人がガンになるような、


ほとんどの人が、なんらかの精神の乱れを抱えているのか、


そろそろ、根本を知らなければならない…


と思ってます。


知ると、『得体の知らない恐怖』


から、目が覚めるからです。



『な~んだひらめき電球』みたいに。













7777-blueさんのブログ-130425_085827.jpg




ベンジャミンさんは、


捨て身のジャーナリスト。


そのあまりにも、タブーに切り込んでいくその作品に


賛否両論真っ二つに別れる方。


トンでも本!陰謀バカ!

ネットでは、そんな中傷を浴び続けている方。


私は、彼は、



『青い目のサムライ』


だと思ってますよ♪



私は、もう、


『酔わせてくれる人』


あまり、いらない(笑)


『目覚めさせてくれる人』


求めるのは、いつもそれ♪