漂う意識…☆ | シン・135℃な裏庭。

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さっきのブログを書いていたら


急に思い出したことがありました♪


ずっと以前に、


柴門ふみさんの小説を読んでいたら


(題名わすれた~でも青春もの♪)


主人公の男の子が、すんごくよくてね~


ある瞬間から、突如として


猛烈に魅力的になっていってね、


話の内容は忘れたんだけど(笑)


とにかく、読んだあと


なんだか、またしても旅立っていた…(´∀`)



そして。ぼ~としながら

柴門さんのあとがきを読んでいたら



ある瞬間から、突然、かけいくん(だったかな?)の意識が


作品に入り込んできて


それが勝手に動いていくから


それを追っかけるのが大変だった。。


まるで、この空間にかけいくんの意識が漂っているみたいだった☆


みたいなことを書いてあったのね……☆



すごく良かった作品は


時々、作家さんって、


こういうセリフ仰います。。


自動書記に近い感じ!?


もちろん、様々な努力をしつくした後にやってくる領域なんでしょう…☆


最後に、



全存在をゆだねた時、



そのひとの才能を通じて


神様からあらゆる表現という美が



贈られてくるものなんでしょうか…☆



そういうものに触れると


魂が飛翔するのを感じるの…☆



作品だけでなくて、生きざまとかも。。





らぶ…☆