さっきのブログを書いていたら
急に思い出したことがありました♪
ずっと以前に、
柴門ふみさんの小説を読んでいたら
(題名わすれた~でも青春もの♪)
主人公の男の子が、すんごくよくてね~
ある瞬間から、突如として
猛烈に魅力的になっていってね、
話の内容は忘れたんだけど(笑)
とにかく、読んだあと
なんだか、またしても旅立っていた…(´∀`)
そして。ぼ~としながら
柴門さんのあとがきを読んでいたら
ある瞬間から、突然、かけいくん(だったかな?)の意識が
作品に入り込んできて
それが勝手に動いていくから
それを追っかけるのが大変だった。。
まるで、この空間にかけいくんの意識が漂っているみたいだった☆
みたいなことを書いてあったのね……☆
すごく良かった作品は
時々、作家さんって、
こういうセリフ仰います。。
自動書記に近い感じ!?
もちろん、様々な努力をしつくした後にやってくる領域なんでしょう…☆
最後に、
全存在をゆだねた時、
そのひとの才能を通じて
神様からあらゆる表現という美が
贈られてくるものなんでしょうか…☆
そういうものに触れると
魂が飛翔するのを感じるの…☆
作品だけでなくて、生きざまとかも。。
らぶ…☆