オタクさん | シン・135℃な裏庭。

シン・135℃な裏庭。

ブログの説明を入力します。



私は昔から


あるタイプの人間を


心底、羨ましく、


「かなわないな…」


と、思っていた。。


それは


「オタク」


もしくは、


「激しく何かに熱中して

自分で恍惚と楽しんでいるひと」



今は、本に巡りあって


ハッピー☆な私であるけど。


出逢う前は


あと一歩(・∀・)ってとこまで


のめり込むことがなくて

「退屈やな~~」


と生意気そのものだった(笑)


あと一歩な人間は、群れるとすぐに


あと一歩を他人や、外からの刺激に求めて


あと一歩は、本当は内側からしか沸き起こらない。


という事に気付かずに


それを手にしているひとをバカにしたり、


中傷したりして


エネルギーを奪おうとする。。


そういうのも


「退屈やな~~」


と、斜に構えるという


恥ずかしいくらいな私。


だから。


オタクには絶対に敵わない☆


と、心底思っていた。


特に、芸術系の学校だったから


自らの好きなことに


なんの見返りも持たずに

のめり込む。その姿は


「すごく、幸せなことなんだな」


と、感動すらした☆



芸術や、技術、職人の世界。


いや、商人とかでさえ


「惚れ込んでのめり込む」


って、一番の力になんじゃないのかな~



そして。そういう


「ひとりで、満ちることができる人間」


ってのは


他人に恐ろしく寛容なものである。


つうか。


他人に「いい意味で」興味がないのである(´∀`)


いちいち他人の揚げ足をとることが


あたかも知性であるかのようなひとが


たくさんいるなかで


そういうひとは、本当に

安らぎをくれる☆


そんなにステキなひと達なのに


なぜ、バカにされるのか…


理由は簡単だ。。












「外見」


だけである。


実に勿体無い(-o-)y-~


髪を洗って、


少しおしゃれなカットにして


こざっぱりとした服を着れば


あなたの魅力は


さらに花開くはずよ(*^-^*)


たったそれだけで


「きもっ」


から


「なんか、おもしろ~い(^v^)」


に、確実に変わる☆



世界は最初、外見からしか判断しない。


私も


あまりおしゃれせずに


街を歩いたときは


全然なのに


スカートとかワンピースとかで


お出かけすると


世界のメンズが優しくしてくれる(笑)












同じ人間である…(^ε^)~



いかに、服が大事か。(笑)



だからね。



内向的で、すごくいいものを持っているのに…



って人を見るとね。



髪を洗って、メガネを洗ってあげたくなるという


おせっかいな私。



おしい!!んだもん(笑)


外見をキレイにするのは


「愛」



だからね♪







らぶ☆