研ぎ清ませたい感覚☆例え皆が嫌っているひとでもそのひとを直に観るまでは噂の『嫌い』に染まりたくない。皆が『正義だ』と声高に叫んでいてもざらつく違和感は大切にしたい。『悪人』だとされるひとの背景の葛藤に感応したならそのひとを好きだと想う気持ちを貫きたい。嫌いになったひとのことは周りを巻き込まずに『私個人として』嫌いだと黙っていたい。その感覚を物凄く研ぎ清ませたい…☆