魅力を感じること | シン・135℃な裏庭。

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同じセリフをはかれて



同じ文章を書かれていても



なぜか



深い部分まで届くひとと


上滑りだけしていくひとがいる。



たわいもない



おしゃべりの中に



ひとかけらの宝石を



残すひとがいる。



高次元なうんちくを



延々と垂れ流し続けているけど



まったく宇宙を感じさせないひとがいる



下ネタを炸裂させているのに



はっとするほどの



叡知をくれるひとがいる



そこに




漂うものが




魅力って




やつなのかな……








らぶ☆