本を読んだり、映画を観たりした時に
やはり、ラストは
ハッピー エンドで終わらないといやなんです♪
そのハッピーエンドってのは
いわゆる、わかりやすいめでたしめでたし~という訳だけではなくて
なんか、こう。
未来へ肯定的な暗示というか。。
よっしゃ!かんばろ☆みたくなるもの
夢も希望も打ち砕くものって
カタチにする意味あるのかな??
神様が本当に、人間や生き物すべてを幸せに進化させたいと願ってつくったものならば
ハッピーエンドもしくは
ハッピーへのnever ending story♪
しかないんじゃないのかな??
時に、ハチャメチャに厳しい試練や、天をも恨みたくなるようなことって
おそらく、
どんな人にでも降りかかるし
私の想像をはるかに越えた境遇の人も
世界中に溢れているんでしょう。。
けど、やっぱり
いい風に導かれていくのだという思いは
蜘蛛の糸のようにたらしていたいな…と想います。
これは、凄すぎると
想った本や、映画は
あるタイミングから
突如として
宇宙空間へ翔ばされてしまいます。
なんか、とてつもなく
大切なモノにふれてしまった。。
みたいな♪
その後、しばらくの間、
意識不明となってしまい
日常生活に支障をきたすほど…
それほどの作品って
作者と神様の共同で創られたモノとしか想えない…
宇宙が愛ならば
宇宙空間に翔ばされて
触れた大切なモノとは
愛なんでしょう☆
つまり
ハッピーエンドとは
ゆるぎない
宇宙の法則☆なんじゃ
ないのでしょうか!?