マケズギライ | シン・135℃な裏庭。

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何年も前のお話



「なっちゃん、ついてないよね~~」



近所のママ友になにげにいわれた












正直 すんごくショックだった

まだ、物心つくまえ(いや、ついていた)
のピヨピヨだったころから、私のこころを支配していた圧倒的な感情は



「ワタクシは類いまれなる強運の持ち主であり、エネルギーの塊である」

(笑)


そんなんで、生きてきた











だけども

出世とか、学力とか、他人のシアワセをひがむとかいう競争意識には疎くて、むしろボケ~とした

いわゆる


よくわかんない人ではあると想う。












でもね

その子に言われて気づいたの♪


「ツイてないって、死んでもいいたくない!」












ナニか、よくわかんないナニかに対して、
私は負けず嫌いなんだと。











「ぜって~~~~~
負けね~~~」バイ EXILE♪












だからね


がんばろうといつも想ってる♪♪



サボるけど



でね





笑いを忘れないでおこうと想ってる






よくキレるけど












でも ワタクシは強運だと何の疑いもなく流れてる












のだv(^o^)v(^o^)