皆様、おはようございます。

 

『箕輪町のごみ処理施設の職員が、搬入されたごみの中から出てきた現金5万円余りを飲食代に流用していたことが分かりました。

 現金を流用していたのは、上伊那広域連合が運営する箕輪町の不燃物や粗大ごみの処理施設「クリーンセンター八乙女(やおとめ)」の職員10人です。

 

 10人は去年7月に、粗大ごみのソファの中から出てきた現金9万円を遺失物として警察に届け出ず、このうちの5万2,000円を暑気払いの焼肉代として流用したということです。

 センターではこれまでも、ごみの中にまぎれていた小銭などをプールして、職員のジュースやアイスなどを購入していたということです。

広域連合では悪質な行為として警察に被害事実を申告していて、捜査の結果を待って職員の処分を決める方針です。』

 

いくらゴミの中から現金が出てきたからといって私利私欲に使うのは悪質すぎます。

 

どこから出てこようと泥棒は絶対にしてはいけないこと。

 

泥棒をおこなった職員はバレないとでも思ったのでしょうか。

 

今回問題を起こした職員の人達は職員としての自覚がなさすぎます。

 

本当にあきれてしまいます。

 

しかも、小銭まで盗むなんて最悪です。

 

どこでお金が見つかっても警察に届け出ないといけません。

 

盗むのは最悪です。

 

バレないと思ってもバレます。

 

最低な人間にならないように注意が必要なのです。

 

お金の泥棒は人間として絶対にしてはいけないことなのです。

 

人生狂わないためにも気をつけてください。

 

最後までブログ見てくださりありがとうございました。

(終)