なーなです
私が日々日々、大切に思っている一つに
“どんな人と一緒にいるか”を大切にする、
というのがあります
それは、“どんな人の話を聴くか”とか
“どんな反応が返ってくる人に話すか”とも
言い換えることが出来ます。
つい最近、知り合いに理想の夫婦だなと
思った出来事がありました
妻という一面も持つ、私の知り合い。
いち社会人としての一面、友達という一面、
色んな一面を持っている内のひとつに
副業や独立もしてみたいなと
仕事人としての一面も磨いている様子。
情報収集や自己分析も兼ねて
色々な人と話せる場に足を運んでいます
そうしていると、時には帰りが遅くなる事も
しばしばあるようで。
その話を聞いた時に私は、
自分の両親の姿からイメージしちゃって
「旦那さんに、怒られたって話かな」と
想像しながら話を聴いていたのですが、
全く違って。
その会話の中に、
旦那さんへのグチは一切出ませんでした
拍子抜けというかイメージと違った私は
恐る恐る「旦那さん何も言わないの?」と
聞いてみると
「旦那さんからは『頑張ってるね』と
言ってもらえたよ」とのこと!!
えーーーーー!!素敵すぎる!!
良い意味で私の低次元な期待を裏切り、
もう、神回答!!!
そんな旦那さんって、いるんだ!
もう、感動です!!!
本当に、素敵な人を選んだねぇと
心から思いましたし、何度も言いました
こういう夫婦こそ、私の理想の夫婦です
理想の夫婦といえば、
私は高橋あいさんや萩中ユウさんも
理想の夫婦像として憧れているのですが
今回は、高橋愛さんのブログから、
こんな記事をご紹介
“わたしの未来を わたし以上に明るく照らしてくれるのは
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
うわーーーーそうだそうだ!!
自分で決められる!!
“私を応援する人を旦那さんに選ぶ”事も
できるし、
“「私を応援して欲しいよ」って伝える”事も
できるし。
“応援できない不安材料を解消する会話”も
できる。
どう行動を取るかは、自分で決められる。
自分の理想像は、自分で作っていける
改めて学びになった出来事でした