なーなです
タイトルの、「がんばりは、たりている」。
色々と思うところがありますね!
「私の頑張りは、足りてる!」と、
「私、頑張ってる!」と、
言えますか?
私は、昔から、自分のことを頑張ってるとは
認めてあげられないタイプでした。
今も、認める方向に矯正している途中です
学生の頃は先生や大人に褒められたことも
ありましたが、素直に受け取らず
だって、あれがちゃんと出来なかったもん。
だって、あれも上手に出来なかったもん。
と、ウジウジ反発していました。笑
だって、完璧じゃないもんという感じ。
自覚はなかったのですが
完璧主義だったんですね
しかも、完璧主義って、
普段から全てが完璧な人の事だと
思っていました。
普段、完璧だから、些細なことが気になる人
というイメージ。
まさか、こんなダメな自分が完璧主義!?
でも、認めざるを得ないくらい
確かに、
完璧じゃないと自分に“○”をあげられない
特に、私の大尊敬している高橋あいさんが
ブログで代弁してくれた言葉が
本当にピッタリすぎて逆にスッキリした、
“できないやつだと思われたくない”
という気持ち。
これが私は、とても強かったです。
そして、
どれだけ頑張っても
自分が、自分の頑張りを認められないから
例え他人から褒めてもらっても、足りない
そんな私が、あいさん始め
大尊敬する方々のブログなど色々な発信から
考え方を変えてきて
先日、思ったのが、こちら。
『全体的に見たら、今日も
全くのノーミスではなかった。
だけど、昨日の自分と比べたら
今日の分、経験値は蓄えられて、
失敗した分、「気にするポイント」が増えて
一段と、自分に磨きはかかっている』
完璧な日なんてないかもしれないし
完璧な自分になることもないかもしれないけど
(上には上がいるし)
その発信のひとつが
こちらのブログです
ぜひ読んでみてください