なーなです
“愛妻の日”という日があるんですね!!
こんな風に、何気ない1日を
大切な記念日にできてしまう
人の発想力は、すごいですねー
そして、そんな素敵な発想を
快く受け入れて、愛を表現できる人
そんなピュアな心の持ち主もまた、素敵
私の憧れの女性、萩中ユウさん
彼女の旦那様もまた、とても素敵な方です
ユウさんのブログや本にも、
旦那様はよく登場されるのですが
その度に「素敵な夫婦だな。理想だな」と
思います。
そしてそれは、
「旦那様が素敵だから」だけではなく
「ユウさんの愛を拾う力、伝える力」が
あってこそ。なんですね
どんな事も、感謝する前提でモノを見る力、
「こうされたら嬉しいよ」と、伝える力。
例えば
サプライズを待つだけではなく、
「こんなサプライズが嬉しいよ」と伝える!
という事も、オススメされていました
でも、例えば上述のサプライズに関しても
意外と自分がどうされたら嬉しいのか
わからなかったりしませんか??
私も考えてみると、
意外とわからなかったです。
王道に、花束を貰ったら嬉しいのか
お菓子の方が嬉しいのか
どんなシチュエーションなら
すっかりサプライズされちゃいそうか?
(「すんなり受け入れられそう」かな。)
もらうなら、どんな花束?
何色で、どれくらいの大きさ?
花の名前や花の本数まで明確に、
自分の希望を即答できるかと言われると
そこまでイメージしたこと無かったって、
なりました。
でも、自分がサプライズする側になるなら
そこまで明確に、「こうされたら嬉しいよ」と
言われると、あとは行動するだけだし
間違った喜ばせ方をする事もなくて
安心してサプライズができますね。
せっかく手探りで準備したサプライズが失敗、
なんて事も避けたいですもんね。
「それじゃサプライズにならない!」と
最初は思いましたが
自分がサプライズする側だったらと考えると
こちらのリクエストに沿ったサプライズを
行動に移すだけでも、愛情表現ですよね。
私も、まずは
「自分がどうされたら嬉しいのか?」を
もっと明確にして、
人が「プレゼントしやすい人」で居ようと
思います
また、
「受け取るときは感謝を150%で表現する」
という事も、とっても大事ですよね