〜波瀾万丈な人生に終止符を〜大塚まりりんです
今日もブログを読んでくださり、本当にありがとうございます
15世紀のフランス王国の軍人、ダンヌ・ジャルク
彼女が遺した名言に好きな言葉があります
To live gives up which person you are, and without having faith, is more regrettable than dying while young
あなたが何者であるかを放棄し、信念を持たずに生きることは、死ぬことよりも悲しい。若くして死ぬことよりも。
若くして死する事は決して不幸な事ではなく、単なる旅路の長さであり、あくまで重要なのは生き方であり、旅の目的を果たす事
私達親よりも先に旅立つ事もまさに「目的」かもしれません
そこには大きな学びと気付きがあり、私達の人生まで変えてしまうような絶望をどのように受け止めるかで我が子の旅立ちがどんなに価値のある絶望なのかが視えてくると私は思います