〜波瀾万丈な人生に終止符を〜大塚まりりんです
今日もブログを読んでくださり、本当にありがとうございます
本日のブログは昨日の東京国立博物館のお話の続きになります
展示してある殆どの作品が国宝や重要文化財に指定されておりました
タイトルの写真は「硯箱」といって硯や筆を入れる文房具なのだそうです
いくつか展示されてあった短刀はそれはそれはとても刃が鋭く、この刀で一体何人を…と考えると恐ろしくなってしまいました
それにしてもどの書物もそれはそれは大変文字が1つ1つ丁寧に美しく書かれており、こんなにも綺麗な文字が書くには大変な時間を要したと想像が出来ます…
スマホやパソコンがない時代だったからこそ他にやる事がないからでしょう…というのは浅はかな考えだったようですとにかく巻物1枚からもすさまじいエネルギーを感じました
歴史に浸る時間も侑來が与えてくれていると感じる今日この頃です