〜波瀾万丈な人生に終止符を〜大塚まりりんですおすましペガサス

今日もブログを読んでくださり、本当にありがとうございますおねがいおねがいおねがい


小林正観さんの書物からの引用ですダルマ

ニ、三歳で亡くなる子どもがいます。この子は九万九千九百回ぐらい生まれ変わりを果たし、あとの百回ぐらいは、親に悲しみを与えるだけの存在です。あとの百回の生まれ変わりで、もうじき神になる存在です。人間としての肉体をもち、何かを修行する必要はありません。では何のために生まれてきたのかといえば、親に悲しみという感情を味わってもらうためです。かわいい盛りの子どもに死なれるのは、親にとっていちばん悲しいことです。その悲しみを親に味わってもらうというのが、人間として生まれ変わりの九万九千五百回ぐらいから始まります。
子どもに死なれた親は、そこで悲しい悲しいと嘆き、落ち込みます。でもそれだけではいけません。幼い子どもの死は、「お父さんお母さん、それを乗り越えて、明るく楽しく生きられますか」と問いかけているのです。


幼くして死ぬ子どもは、もうすぐ神になる存在だから、何かを修行したり修正したりする必要がありません。


完成度の高い状況で生まれてくるのです。だから早死になるのです。
このことを知ると知らないでは大きな違いです。嘆き悲しみ、メソメソするのをやめて、そのすばらしい子どもが自分たちと半年、一年、三年、五年と一緒にいてくれた。そのことに感謝しましょう。ほかの親を選ぶので
はなく、うちを選んできてくれた。それは、その親がそれまでいかにいろんな艱難辛苦の生まれ変わりを乗り越えてきたかという証明でもあるのです。このことでめげてはいけません。


残された親は、そこで悲しい悲しいと嘆き、落ち込んでいるのではなく、それを乗り越えて、明るく楽しく生きられますかと問われているのです。


早死にする子どもの役割はそういう問いかけをすることです。


私はこの書籍を読んで、私達天使ママは「子供を亡くした後の人生を明るく楽しく生きる」ただこれだけが与えられた課題なのだからこれだけがクリア出来れば良い(それが難しいのですがタラー)


本に書けるほどの何かを悟る必要はない気づき


世のため人の為に生きようと頑張らなくていいんです!!


ただ生きているだけで誰よりも我が子の為になっているのだからキラキラ


我が子を幸せにする為ならどんな方法でも良いから生き抜こうと頑張れるはずですおねがいおねがいおねがい


今の私の生活は本当に自分自身に甘く、自分の思うがままです流れ星


それが1番そばにいる我が子が1番喜んでくれる生き方なのだと尊敬する天使ママさんの本から学びましたハート