セントーサ島のホテルから、





シンガポール島に、遊びに行く時は、


ホテルのシャトルバスで行き、


帰りはタクシーを利用していました。





シンガポールに限らず、


ホテルに到着するタクシーは、


ボッタクリはしません。



なぜなら、


ホテルのスタッフは、顧客を守るため、


勝ち目がない事が、分かっているからです。


そして、ホテルは、


自分の固定客でもあるわけですから。



狙われるのは、


帰りの空港へ向かうタクシーです。



手口


①、走り出した時に、

メーター計を押すフリをして押さず、

空港到着時、法外な値段を要求する。


➁、大きな札(日本だと1万円とか5千円)を出すと、「お釣りがない」と言い張る。→飛行機の出発時刻があるので諦めると踏んでいる。


③、ワザと遠回りし、料金を吊り上げる。



全て、経験済みです。



今回は、①パターンでした。



帰りの荷物は、


お土産などで大きくなりますので、


door to door で空港へ直行できる、


「タクシー」に乗りたくなってしまいます。





「シャングリ・ラ・ラサ」のフロントで


チェック・アウトの時、


「チャンギ国際空港」までのタクシーを


呼んでもらいました。



その時、フロントの女性に料金を確認した所、


「高くても、S$30を超えることはありません。」


と言っていました。




やって来たタクシーは、


キチンとネクタイをした60歳位の紳士風の運転手でした。


渋滞もなく、車はスムーズに進んで行きました。





途中、メーターが回ってない事に気づき、


「アレ?」と思ったのですが、


運転手がキチンとした服装をしていたため、


「もしかしたら、定額S$30かな?」


などと、呑気に考えでいました。



そして、空港到着。


その運転手は、


メーター計にも触らす、振り返り、


しれ〜っと、言い放ちました。



「S$50 !」 と。




「はーっ!?ムカムカ



私の財布の中には、S$50 札が1枚。  





見透かしたような、


余りのふてぶてしさに、


開いた口が塞がりませんでした。



支払いましたよ。


S$50!!



今、思い出しても、


あの、ふてぶてしい顔に腹が立ちます。



しかし、


異国のタクシーの中で1人、


悪意のある男と、喧嘩するほどバカじゃない。



「厄落としだ」と、思うしかありませんよね。



最後に起きた、この事件で、


私のシンガポールのイメージは、


かなりダーティーなものと、


なってしまったのです。





これを教訓に、ホテルから空港に向かう時、


タクシーを使うのは止める事に、


 


決意しました!



               

              終わり

              




   

                        Thank you.