山納銀之輔さんの本を読みはじめました。
エコビレッジビルダーの
銀之輔さんは、
あることがあって一年半、
日本の森の中で自給自足の生活をされていた時期もありました。
(エコビレッジ・
持続可能性を目標とした街づくりを
コンセプトとしたことを指す)
2022年、
そんな銀之輔さん率いる日本人チームが
依頼を受けて
タンザニアで循環型エコビレッジづくりを
やっていく…
というところを今、
読んでいるところで…
(もう少しでやっと本の半分に近づくところです📕)
途中の感想…というか感じたことを
少し書いておきたいと思いました。
銀之輔さんを通して
感じさせてもらっています。
マサイ族の人たちの分け隔てない
自然な生き方。
子供たちの純粋さ。
大地に足をつけ、自然や動物たちと
調和し、
本能や感性、純粋なこと…
愛
調和 平和
そこで生活しているだけで
それが普通なことで
自然なことで
当たり前…
そんなことに
ドキッとさせられています。
(太陽とともに目覚め
満天の星空を眺めながら眠りについて
みたい…)
後半、楽しみに読みます📕✨
追伸
この本を読むと心に力が湧いて
きます(๑˃̵ᴗ˂̵)✨