鋼のメンタルなど身につけなくてもいいんです

こんにちは。

すうたです。

今までたくさんの勉強法や
テクニックを紹介してきましたが、
みなさんちゃんと実践してますか？

記事を読んだだけじゃ、
偏差値は上がりませんよ。

ちゃんと1つ1つ素直に
実行してくださいね。

さて、今回は試験で
緊張してしまう人向けに
その対策をお伝えしたいと思います。

せっかく僕が今まで紹介した
勉強法やテクニックを全て実践して
阪大理系合格レベルにあるのに、

試験本番で緊張してしまって、
実力が出せなくて、
そのせいで不合格なんて
シャレになりませんね

今までの努力が全て水の泡です

それほど試験でのメンタルは
重要なものとなってくるのです。

逆にこの記事を読んだ後は、
試験本番でも緊張のせいで
実力が出せなかった
ということは100%なくなります

ですので、今までの記事に
書いてあることを素直に
実践するだけで、

あなたは阪大理系の合格が保証されます

自動的に

必然的に
あなたは来年阪大生になっているのです。

受験の苦しみから解放され、
のびのびとワイワイと
大学生活を楽しんでください。

先に言っておくと

緊張に打ち勝つにはメンタルを

鍛えて鋼のように

硬くしなければならない

と思っている方が多いと思いますが

僕が紹介するのは

そういうのではありません。

それでは、緊張の対策について言います

それは、

緊張して当たり前

と思うことです

緊張しないためにどうしよう
とか考える方が
ほとんどだと思うのですが、

それはよほどの強いメンタルを
持っている人しかムリです

人間は緊張して当たり前です

ましてや自分の人生が
かかっている試験なのですから

ですが、緊張してしまっても
いつも通りの力を出せば問題ないのです

だから試験中にも

「緊張して当たり前なんだ」
「緊張しているってことは正常なんだ」

と言い聞かせましょう

そうすることで、緊張しつつも
パニックになったり、

頭が真っ白になることはなく、
いつも通りに問題を解くことができます

それでは、今すぐ
「試験は緊張して当たり前だ」
と5回言ってみてください。

そして絶対に忘れないでください。

ではでは。