癌が消えてしまったお話 その5




世界中のみなさーん🌏✨





ご無沙汰してます🩷🩷🩷





しろいるかでーす^ ^





先日から休暇をとって伊豆界隈の別宅へ泊まっており、友人や家族を付近のお気に入りスポットへ案内したりしておりました。




で^ ^




私的に、ど直球なイヤシロチ、癒しスポットを見つけたのでご紹介したいと思います。





その名も柿田川公園 in 三島。





地元が静岡の方にはお馴染みかもしれませんね^ ^





この公園のすごいところはね、

なんといっても、公園内を流れる川の美しさにあります‼️

富士山の雪解け水が20年という時間を⏰かけて流れこんでできたその川の美しさといった

ら、、、✨あーた。。。





日本の名水100選に選ばれているのも納得の透明度。なにこのキラキラ感✨





秋には大量の鮎がその川を真っ黒にうめつくして産卵にはげむそうです🐟





って、あー、写真じゃ伝わらないんですよね、、この感じ😭もどかしい。。。

とにかく、関東近郊のかたは一度足をはこんでみてください。




細胞レベルで浄化される感覚があじわえますから😊





さて、ここでやっと本題です!!




前回のお話はこちら↓



一度癌が消えたかと思いきや、
ふたたび奈落の底へ落とされるような展開が次々に続きます。



そんなときに、たまたまつけたテレビ番組に衝撃をうけた私。




その偶然を装って見させられた映像に、
この世が幻想だったということを、
思い出させられたのです。




ハッとした私は流れ落ちる涙😢を拭って、
自分』の立ち位置に戻ります。




それから、わたしは決めたのです。




現実』は、わたしの思考の結果。
そう。コントロール可能な『家来』に他ならないと真顔




ぬぉぉぉぉぉぉ、海よ、開けーーー
私を邪魔するでなぁぁいっ!!!

聖書モーセの十戒



頭ん中はこんか感じです。
いや、マジです!!!



その後、担当医の病状説明の際、
その腫瘍がいかに大きなものであるか、
病状が深刻な状態であるか、手術で取り返しがつかないことも起こり得るということを力説されたときですら、





ふぅ〜ん。。。。(ほじほじ)大あくび





って感じでした。




クレイジーですね(良い子は真似しないでください)




とはいえ、夜になると、しつこく顔を出す不安感という幻想

に対しては瞑想とイメージングで打ち消していました。







イメージングの中の母は、すこぶる元気で顔艶もよく溌剌とした笑顔でひときわ輝いています✨

そして、背中にリュックを背負って、野山を歩いていろんな土地を旅してました。





そんな感じで、もう、わたしの中でのこの物語の結末は

決定していたので、外側で起きる事柄はすべてが、途中経過でしかない。






そんなあり方を選んだのです❤️






未来はすでに決まっているので、

あとは、今を楽しむに限ります🎸🎧✨






思いつくままに好きな服を買いに行ってオシャレしたり、友人と会って談笑したりなどしてました。

病院もそんなに行く必要ないっしょ?

って感じでガクンと通院回数を減らしました。





そして、

そんな私の内側の変化は、徐々に外側にも表れはじめるのです。





ある日の担当医との面談の日、開口一番、こう言われました。





『あのー、血栓の話なんだけどね、

あれはレントゲン医はそう言ってるけど、

僕からしたら、全く診断が出たら目だと思うんだ。そんなもの、ないよ。どう考えても』





私)は??ポーン





なんと、血栓なんてものは、はなから存在していないことになっていたのです。





そして、

手術で腫瘍は無事に取り除かれたのですが。





すごいのはここから。






手術が終わり、数ヶ月後に癌が再発との知らせを受けたときのこと。





再度レントゲン🩻を見た担当医が、うろたえながら、こう言うそうなのです。





あれっっ!!!?この間あったのが、

消えてる。こんなとって現実にあるのかな?

おかしい、、、。まさか、、、。

(部屋の中をうろうろ)




そう。

この陳腐なセリフ回し、、、なんか覚えがあるっと思ったら、数ヶ月前に、夜寝る前にしたイメージングの中のセリフと情景そのものなんですよね笑





でね。

妙なことに、いつのまにか、病理検査の結論として、母の身体から癌細胞は検出されなかったということになってたんですよ。。。






正直、ここらへんの経緯はいまだによくわからない、のです。

とにかく、いつのまにか、としか言いようがない。






その後に病院を変えて通院を続けてるのですが、そこでも、病名🟰不明のままです泣き笑い

非常に非常にまれなケースでお医者様もみんな、

首をひねってる、とのこと。





で、肝心の母はというと、その後、

すっかり元気に復活。

父をあちらへ見送ったあと、地方に移住して笑、

毎日背中にリュックを背負って、あちこち歩き回っています。そう、これも、イメージング通り。





紆余曲折ありましたが、このストーリーは、

わたしの覚醒物語の大事な部分だと思ってます。





今回は少し長くなりましたが、病気の話はここまでにします。

ひとりでも多くのみなさんが、心身ともに元気で光り輝いていられますよーに。

こころからお祈り🙏しています❤️✨





しろいるか