お久し振りになってしまいました。
夏が終わり新学期。
3連休台風がやって来て居ますが、
今の所静かな京都南部です。
7月の自宅スタジオでのミニコンサート
を終えて一息着いたら夏休み突入。
夏はコンクールの季節、今年は生徒のK君が
挑戦したいとの事で、7.8月一生懸命
取りかかっていました。
そして同時にフルサイズになる
生徒さんの楽器探しと、数年探し続けている
自分の楽器探しも。
忙しくもありましたが、
結構色々な所に出掛けさせて貰った夏でした。
Kくん、コンクールでは銅賞、奨励賞を受賞されました。
音楽は人と競うものではないし、
自分も受けて来なかったので、基本的には反対派だったのですが、良い事も沢山あって指導する側もとても勉強になりました。
何よりバイオリンをすごく頑張っている子達の
中の自分の立ち位置が分かることと、コンクールでは審査された先生方の講評と言うものが貰えるのですが、それが今後勉強していく上で良いアドバイスになるので、とても良いなあと思いました。受けた本人も、色々な演奏を聴いて、
刺激になった様です。
とは言え、頑張っている人の中で良い成績を
出すのは並大抵な事では有りません。
数ヶ月かけて課題曲を勉強するのですが、
曲が仕上がっても、やはり基本的な体の使い方、
ボーイングに繋がる右手の柔軟性、などは
普段から自然に出来ていなくては、
のびのびとは演奏出来ないですし、
大事なところを弓元から弾けなかったり
すると、どうしてもそれが音に
反映されてしまいます。
この辺りが、指導者としてのこれからの課題
だと思っています。やはり付け焼き刃では太刀打ち出来ないのがコンクール。
逆に言うと基礎をしっかりと積み重ねて
音楽的な演奏をしていれば
だれが聴いても良い評価に繋がる。
と言うことですよね。
これからも、
挑戦のお手伝いはしていきたいと思って
いますので、気になる生徒さんは是非、
一度体験、経験してみましょう。
これからのモチベーションアップにも
なりますよ!
